発足の経緯

ご覧いただきありがとうございます。
代表の近藤と申します。

ここでは「茅野アレルギーサークルパプリカ」を発足するに至った経緯をお話しさせて頂きます。



私には3人の子供がいますが、アレルギーがあるのは長男だけです。
長男は離乳食が始まるころから顔に湿疹が出るようになり、血液検査と経口負荷試験でアレルギーが発覚しました。

血液検査では調べた項目全てが陽性となるような状況でどうしたら良いのかわからず、当時住んでいた愛知県一宮市で活動されていたサークル『一宮アレルギっ子サークルくれよん』の交流会に参加しました。

そこでお会いしたお母さん達の優しいこと!頼りになること!
同じ悩みを持つお母さん達と話をするだけでこんなにも気持ちが楽になり、前向きに子育てをすることができるのだと感動し、毎月の活動がとても楽しみで、気付けば6年もの間お世話になっていました。
くれよんでは年に数回イベントも開催されており、今でも連絡を取り合う仲間がたくさんできました。


その後、夫の転勤で引っ越した岩手県盛岡市では『盛岡アレルギーっ子サークルミルク』というサークルでお世話になりました。
この頃には息子も小学校1年生になり、私にも余裕ができ様々な活動に携わることができました。
東日本大震災を経験した地域ということもあり、防災のことなど考える機会をいただき、代表の山内さん指導のもと、サインプレート作成配布プロジェクトというクラウドファンディングにも挑戦しました。
クラウドファンディングでは全国から温かいご支援を頂いたおかげで目標金額を達成し、岩手県内で講演会・サインプレート配布を実現しました。
ミルクはその後も全国のアレルギーっ子のために精力的に活動されており、その活動にはいつも刺激をもらっています。

そして、長男が小3になる平成31年4月に長野県茅野市に移住となりました。
未知の土地への移住で、茅野市のアレルギーサークルについて調べましたが何も情報がありませんでした。

・どこの病院にかかれば良いのか、
・アレルギー対応食品がどこで手に入るのか
・アレルギー対応がきちんとしている学校はどこなのか
・アレルギーっ子育児をしている方とは交流ができるのか

知りたいことがたくさんありましたが、どうやら茅野市にはサークル自体が存在していないようでした。

そこで、これまでお世話になった「くれよん」や「ミルク」のように、アレルギーっ子が安心して交流できる場を提供したり、親御さんが気軽に悩みを相談できる場が提供できたら良いなぁとの思いから、茅野に移住して半年たった頃に当サークルの発足を決意しました。

お子さんがアレルギーの方はもちろん、妊娠中のお母さん、お孫さんにアレルギーがある方、アレルギーの子を預かる保育園の先生、アレルギー対応を考えているお店の方。

どなたでもご興味のある方は、是非お気軽にお問い合わせください。